QRコードの誤り訂正をライブデモで解説
L、M、Q、Hの誤り訂正レベルの意味を解説。スライダーを動かして実際のQRコードを汚し、各レベルがいつ読み取れなくなるかを確認できます。
無料登録不要透かしなしブラウザ内で動作
ツール本体のボタンやラベルは、今のところ英語で表示されます。
0 × 0 modules · level M recovers up to 15%
The recovery percentage is about damaged data, not area. A centred patch hits data and correction blocks alike, so a code usually dies well before the headline number. Notice how the higher levels also add modules: the same link needs a bigger print.
1
誤り訂正レベルを選びます。レベルが高いほど、冗長性が増え、モジュールも増えます。
2
損傷スライダーを動かして、コードの一部を覆います。
3
デコーダーがコードを読み取れなくなったり、読み取れたりするたびに、判定がリアルタイムで更新されます。
よくある質問
QRコードの誤り訂正レベルは、何を意味しますか?+
Lは約7%、Mは15%、Qは25%、Hは30%の損傷したデータを復元できます。レベルが高いほどモジュールが増えるため、同じ内容でもコードが細かくなります。
どのレベルを使えばいいですか?+
ほとんどのリンクにはMです。中央にロゴを重ねる場合や、屋外に掲示する場合は、QまたはHにします。Lは、コードをできるだけ小さくする必要があり、汚れる心配がない場合だけです。
誤り訂正があれば、中央にロゴを入れられますか?+
ある程度までは可能です。レベルHで、面積の20%未満を覆う程度なら、たいてい読み取れます。角にあるファインダーパターンを覆うと、どのレベルでも読み取れません。
AriaQRは、どうやって画像全体をコードに収めているのですか?+
損傷を隠すために誤り訂正に頼ってはいません。画像はコードの空きビットに配置され、データは無傷のままです。そのうえで、すべてのコードを実際のデコーダーで検証します。
ほかの無料ツール
用語を知る
- QRコードQRコードは、明暗の四角いモジュールを正方形のマス目に並べてデータを記録する二次元マトリックス型バーコードです。1994年にDENSO WAVEが発明し、スマートフォンのカメラやイメージング方式のスキャナーで読み取れます。
- QRコードの仕組みQRコードは、データをコード語に変換し、リード・ソロモン符号による誤り訂正を加え、カメラが見つけて補正し読み取るための固定パターンの周囲に、ビットをマス目状に配置して作られます。
- 形式情報形式情報は、すべてのQRコードにある15ビットの領域で、誤り訂正レベルとマスクパターンを記録します。ファインダーパターンの隣に2か所記録されており、スキャナーが最初に読み取ります。
- データ容量データ容量は、QRコードに入るデータの量です。最大の型番40・レベルLでは、数字7,089桁、英数字4,296文字、または2,953バイトまで収められます。小さなコードや高い誤り訂正レベルでは、入る量が減ります。
- 誤り訂正レベル誤り訂正レベルは、QRコードがどのくらい損傷しても読み取れるかを決めます。4段階あり、レベルLはコード語の約7%、Mは約15%、Qは約25%、Hは約30%を復元できます。
- リード・ソロモン符号による誤り訂正リード・ソロモン符号による誤り訂正は、損傷したQRコードを読み取れるようにする数学的な仕組みです。データにチェック用のコード語を加えることで、リーダーは、欠けたり誤ったりしたバイトを、決まった上限まで復元できます。
次のステップ
コードそのものを、作品に。
これらのツールは、一般的なコードを作成・チェックするためのものです。AriaQRなら、写真やロゴ、イラストをそのままQRコードに変えられます。ダウンロード前に実際のデコーダーで検証済み。リンクの編集やアクセス解析もできます。
