タイミングパターンの位置
QRコードには、2本のタイミングパターンがあります。1本は、左上と右上のファインダーパターンの間を、行6に沿って横方向に走り、もう1本は、左上と左下のファインダーパターンの間を、列6に沿って縦方向に走ります(行と列は0から数えます)。
どちらも、暗・明・暗・明と交互に並び、暗いモジュールで始まり、暗いモジュールで終わります。並び方が固定されているので、それ自体にデータは含まれません。
役割
タイミングパターンは、定規のような働きをします。リーダーは、交互に現れる数を数えることで、モジュールの正確な間隔と1辺のモジュール数を知り、ファインダーパターンから推定した型番を確認します。
これは、大きなコードや、印刷が伸びていたり、カメラが斜めからコードを見ていたりする画像で、特に重要です。マイクロQRコードにも、上端と左端にタイミングパターンがあります。