配置と素材の表面
コードは、買い物客が見やすく、スマートフォンを向けやすい平らな面に、折り目、継ぎ目、端から離して置いてください。瓶や缶などの曲面では、マス目がカメラから離れる向きに曲がるので、そこに置くコードは、曲面に対して小さくするか、より直線に近い軸に沿って置くべきです。光沢のあるフィルムやメタリックのインクは、反射の原因になるので、コードの下にマットな面があると助けになります。
- 折り目、継ぎ目、ヒートシールの上にコードを置かないでください
- 円筒形では、曲面に対してコードを細くします
- コードの背後に、光沢やメタリックの仕上げを避けます
- 4モジュール分のクワイエットゾーンを空けます
- 読み取ると何が得られるかを、短い文で添えます
商品向けのGS1 Digital Link
GS1 Digital Linkは、商品のGTINなどの識別子をWebアドレスに入れるためのGS1の標準で、それをQRコードにエンコードできます。同じコードで、買い物客向けのWebページを開き、レジでは商品のバーコードとして読み取れます。GS1のSunrise 2027の取り組みは、2027年末までに、小売のスキャナーがこうした二次元バーコードに対応することを目指しています。
パッケージの寿命を見据えた計画
パッケージは、家庭や店に何年も残ることがあるので、リンクは、印刷した後も長く機能し続けなければなりません。ブランドが管理するドメイン、安定したURLの構造、定期的な確認が、使えないコードを防ぐのに役立ちます。素材の表面、インクの広がり、曲面のいずれも読み取りに影響するので、印刷した校正刷りは、実際の素材でテストしてください。